ワンちゃんの年齢を理由にケアを断られた! とならないためには
人よりもはるかに早いスピードで年齢を重ねていくワンちゃんたち。サイズや犬種によっても異なりますが、1歳で大人の仲間入りをし、7、8歳を超えるとシニア犬と呼ばれるようになります。人間の60歳は、大型犬なら8歳、小型・中型犬なら11歳頃に相当します。
ワンちゃんのトリミングやシャンプーは清潔で健康な暮らしのためには欠かせないものですが、シニア犬の場合は体にかかる負担も考えなくてはなりません。そのため、サロンによってはシニア犬のケアはできないと定めている場所もあります。
シニアになってからケアを断られないためには、気をつけるべき点が2つあります。1つは「ワンちゃんが若いうちから行きつけのサロンを見つけておくこと」、もう1つは「シニア犬でも受け入れてくれるサロンに通うこと」です。
トリマーとワンちゃんの間にも信頼関係が必要です。元気のある成犬のうちから安心して任せられるサロンを見つけておけば、シニア犬になっても慣れた相手にケアをしてもらうことができます。SweeneyDogでは13歳以上のシニア犬もお越しいただけますので、ぜひ行きつけのペットサロンとして長くご愛顧くださいね。
東京・立川の『SweeneyDog』は、大切なワンちゃんのためのトリミングサロン&ペットホテルです。立川・昭島エリアで安心してワンちゃんを預けられる場所をお探しでしたら、どうぞ当店までお問い合わせください。